税理士として

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【税理士として その10】資金繰りを安定させる⑧ 〜支払利息を減らす方法〜

これまで借金について、どのように借りるのか、いくらまで借りられるのかを書いてきました。 この記事では支払利息はどのように減らす方法を、王道編とテクニック編に分けて書いていきます。 支払利息を減らす 王道編 支払利息は次の式により計算されます...
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【税理士として その9】資金繰りを安定させる⑦ 〜会社全体の適正な借金の額〜

以前の記事で、良い借金とは返せる借金であり、返せる借金とは返し方がしっかり決めている借金という話をしました。 この記事では、会社全体として適正な借金の額(=返せる借金の額)について書いていきます。 「返す借金」=「会社全体の借金」−「運転資...
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【税理士として その8】資金繰りを安定させる⑥ 〜借金の返し方の決め方〜

前回の記事で返し方がちゃんと決まっている借金は良い借金だと説明しました。 この記事では、どのように借金の返し方を決めると、その借金は良い借金となるのかについて説明します。 「なぜ借りるか」は「どうやって返すか?」 返し方を決めるのに、最も大...
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【税理士として その7】資金繰りを安定させる⑤ 〜良い借金とは〜

前回の記事で借金=悪ではなく、良い借金と悪い借金があり、良い借金とは返せる借金のことだと説明しました。 この記事では、良い借金、つまり返せる借金にするにはどうすれば良いかについて説明します。 返せる借金かどうかは、返し方で決まる 「返せる借...
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【税理士として その7】資金繰りを安定させる④ 〜借金は悪なのか〜

これまで資金繰りを把握して、その原因を分析すること(なぜ資金繰りが厳しいのか、資金繰りを楽にするには)について説明しました。 この記事では、資金繰りを安定させるための手段の一つである借金について書きます。 「借金=悪」というイメージを持って...
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【税理士として その6】資金繰りを安定させる③ 〜資金繰りを楽にするには〜

前の記事では、資金繰りが厳しくなる主な要因について書きました。 この記事では、前回の記事とは逆で資金繰りが楽になる主な要因について書きます。 「利益に含まれない収入」を増やすか、「使ったお金」を減らす、が資金繰りを楽にする 資金繰りが厳しく...
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【税理士として その5】資金繰りを安定させる② 〜なぜ資金繰りが厳しいのか〜

前回の記事で、「資金繰りを安定させる」ために、「資金繰りを把握」することについて書きました。 この記事では、なぜ資金繰りが厳しくなるのかについて書きます。 利益の額以上のお金を使うから資金繰りが厳しくなる 資金繰りが苦しいのは利益が少ないか...
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【税理士として その4】資金繰りを安定させる① 〜資金繰りを把握する〜

税理士として私がやりたいことの一つに、「お金の流れを良くする」と言いました。この記事ではそのうちの「資金繰りを安定する」の最初として、「資金繰りを把握する」について書きます。 「資金繰り」が一番大事 財務の数字において最も大事なものは「資金...
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【税理士として その3】決算の何を見るのか?

以前の記事で「正確な決算を早く出す」ことについて書きました。この記事では決算が出たら何をするかについて書きたいと思います。 決算は「比べる」 数字は比べてこそ意味があります。当月の数字をじっと見るだけでは決算の意味がありません。 損益計算書...
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【税理士として その2】正確な決算を早く出すとは?

税理士として提供するものは、「お金の流れを良くする」ことと言いました。その一つである「正確な決算を早く出す」についてお話します。 なぜ正確な決算が必要か? 前提として、ここで言う「決算」は、年度の決算ではなく、月次の決算のことです。簡単に言...